サイトマップ
コーポレートサイト
中文
標準
拡大
ホーム
事業部案内
サービス・特長
危険性評価試験
電池試験所
大規模試験場
ホーム
危険性評価試験
国際連合危険物輸送勧告関連試験(国連勧告試験)
クラス4 区分4.2(自己発熱性物質)
クラス4 区分4.2(自己発熱性物質)
Print
空気中の酸素による酸化発熱の危険性を評価します。
自己発熱性試験(2,500ml)
物質を金網に入れて一定温度に保ち、発熱の有無を評価します。
評価
【容器等級Ⅱ(GHSカテゴリー1)】
140℃2.5cm容器で発熱する
【容器等級Ⅲ(GHSカテゴリー2)】
140℃10cm容器で発熱する
【区分4.2には該当せず】
140℃10cm容器で発熱しない
【容量3m
3
梱包では区分4.2の適用除外(GHSカテゴリー2)】
120℃10cm容器で発熱しない
【容量0.45m
3
梱包では区分4.2の適用除外(GHSカテゴリー2)】
100℃10cm容器で発熱しない
前の試験
次の試験
危険性評価試験
消防法危険物確認試験
第1類(酸化性固体)
第2類(可燃性固体)
第3類(自然発火性・禁水性物質)
第4類(引火性液体)
第5類(自己反応性物質)
第6類(酸化性液体)
指定可燃物
国際連合危険物輸送勧告関連試験(国連勧告試験)
クラス1(爆発性物質)
クラス3(引火性液体)
クラス4 区分4.1(可燃性物質)
クラス4 区分4.2(自然発火性物質)
クラス4 区分4.2(自己発熱性物質)
クラス4 区分4.3(水反応可燃性物質)
クラス5 区分5.1(酸化性物質)
クラス5 区分5.2(有機過酸化物)・クラス4 区分4.1(自己反応性物質)
クラス8(腐食性物質)
クラス9(有害性物質)
クラス9(エアバッグインフレーター及びシートベルトプリテンショナー類)
一般的な危険性評価試験
スクリーニング試験
爆発性の試験
分解性(安定性)の試験
燃焼性の試験
各試験の必要試料量
大規模試験場
講習会・セミナー請負サービス
ぺージTOP