Q
雑草駆除で
こんなお悩み、
ありませんか?
空き家の管理
(除草)が大変
(除草)が大変
夏場の草刈りが面倒だ
どんな除草剤を
使えばよいか
わからない
使えばよいか
わからない
除草剤を使っても
すぐに雑草が
⽣えてくる…
すぐに雑草が
⽣えてくる…
除草剤を
希釈したりするのが
⾯倒くさい
希釈したりするのが
⾯倒くさい
FEATURES
JCハービック粒剤の特長
POINT01
散布から約6か月間、長く効く!
早期散布で長期雑草防除
土壌への吸着、保持力が強く、ゆるやかに分解されることにより、⻑期間に渡り雑草の発⽣、再⽣を抑制します。粒剤の特長として、雑草発生前から発生初期の散布が最も効果的です。
3月
5月
6月
7月
8月
9月
※2009年 一般植生への散布実験より
POINT02
袋のまま撒けて、手が汚れない!
パッケージ下部を開けて
振るだけで散布
使い方は簡単!パッケージ下部を開けると底に穴があいていますので、袋のまま散布できます。開口部を下に向け、上下に振って薬剤を散布してください。手を汚さずに均一に散布できます。散布の際はラベルをよく確認し、散布方法・散布量を守って使いましょう!
POINT03
鉄道沿線や太陽光発電所など、
プロの現場でも使われています!
プロに支持される、
シャープな効果と長期残効
早期散布による長期除草効果により、鉄道沿線や太陽光発電所の維持・管理に長年貢献しています。有効成分であるテブチウロンのシャープな除草効果により、セイタカアワダチソウなどの繁殖力の強い雑草も効果的に枯らすことができます。
LOCATION
使える場所
ご自宅のお庭や、
空き地、駐車場だけでなく、
太陽光発電所、鉄道沿線など
様々な場所で使用できます。
空き地、駐車場だけでなく、
太陽光発電所、鉄道沿線など
様々な場所で使用できます。
道路
鉄道
運動場
住宅
駐車場
TARGETS
使える雑草
セイタカアワダチソウなどの
厄介な雑草はもちろん、
多くの雑草に効果を発揮します。
厄介な雑草はもちろん、
多くの雑草に効果を発揮します。
セイタカ
アワダチソウ
アワダチソウ
ヨモギ
ヤブガラシ
ブタクサ
カラスノ
エンドウ
エンドウ
イヌビエ
エノコログサ
SEASON
散布時期
雑草が生える前、生え始めなどの
早期散布が有効です!
2月5月効果大
HOW TO USE
上手な使い方
底に穴があいているので、
手を汚すことなく
均一に散布できます。
手を汚すことなく
均一に散布できます。
パッケージの下部を開き、
開口部を下に向け上下に振って薬剤を散布
開口部を下に向け上下に振って薬剤を散布
TIPS
散布のコツ
発⽣前から
発⽣初期の早期散布が効果的
雑草の⽣育期の散布でも効果はありますが、雑草発⽣前から発⽣初期の⽅がより効果的です。
降雨後や散水後の散布が効果的
土壌が乾燥している場合は薬剤成分が移行しにくく、効果が出づらいため降雨後等の湿った土壌での散布が効果的です。
PRECAUTIONS
使用上の注意
- 使用前にはラベルをよく読んでください。
- ラベルの記載以外には使用しないでください。
- 本剤は小児の手の届く所には置かないでください。
- 容器・空袋などは圃場などに放置せず、適切に処理してください。
- 防除日誌を記帳しましょう。
- JCハービックは非常に強力な除草剤ですので、有用植物に付着したり吸収されますと薬害が発生しますので十分に注意してください。
- 残効期間が長いので播種・植付はやめてください。
- 植栽予定地では使用しないでください。
- 傾斜地や段上で使うときは、下方の作物にも注意してください。
- 散布後の降雨により本剤が流亡する恐れがあるので、激しい降雨の予想される場合は使用をさけてください。
- 水路や田畑へ飛散させないでください。
- 水源地等に本剤が飛散・流入しないよう十分に注意してください。
図のように枝張り、根張りから1m以上
十分に離して散布してください。
十分に離して散布してください。
松の木の近くでは、
使用しないでください。
使用しないでください。
HOW TO USE
使用量の目安
使用時期 | 使用量 | 本剤の使用回数 | テブチウロンを含む 農薬の総使用回数 |
---|---|---|---|
雑草発生前 ~生育初期 |
10~15kg/10a | 3回以内 | 3回以内 |
生育中期 | 15~20kg/10a |
MOVIE
動画で見る
JCハービック粒剤
PRODUCT
製品概要
商品名 | JCハービック(TM) 粒剤 |
---|---|
有効成分 | テブチウロン5% |
登録番号 | 第16793号 |
毒性 | 普通物 |
性状 | 類白色細粒 |
有効年限 | 4年 |
包装 | 1kg×20袋 |
FAQ
よくあるご質問
Q
いつ散布したら良いでしょうか。
A
雑草の生育期の散布でも効果はありますが、雑草発生前から発生初期の方がより効果的です。
Q
処理後、雑草に対し効果発現、効果完成はおよそ何日かかりますか。
A
処理後に雑草の根から吸収されるため,雑草の根系深度によって反応が異なります。根の浅い一年生雑草では散布後1週間程度で効果発現し2~3週間程度で効果完成します。多年生雑草でも2週間程度で効果発現し,1ヶ月程度で効果完成します。土壌条件や降水量,雑草根系がきわめて深い場合などは効果完成までさらに時間を要します。
Q
処理後の降雨・降雪による影響はありますか。
A
1時間当たり20mm程度を超える強い雨が降ると処理した粒剤が流れ出してしまい効果に影響を及ぼし,同時に周辺への影響も懸念されます。降雪の場合では積もった大量の雪が気温上昇等で直ぐに溶けるような状況だと同様な事態が想定されます。
Q
得意草種、苦手な草種は何ですか?
A
ハービックは多くの雑草に効果を示しますが,中でも一年生イネ科雑草や広葉類多年生雑草を得意とします。大型多年生イネ科雑草などは苦手な草種になります。
Q
土壌残留について、問題はありませんか。
A
ハービックは長期間効果を示しますが,ハービックやその分解物も土壌への蓄積性はなく問題ありません。
Q
開封した製品はいつまで使えますか。
A
すぐに品質変化はしませんが,表示されている使用期限内に使い切って下さい。使い残りは密封して直射日光を避け,なるべく低温の乾燥した安全な場所に保管して下さい。
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